どうもスターマイン慶太です!
昨日の相方のブログで報告がありましたが、僕らスターマインは昨日のライブをもちましてコンビを解散する事になりました。
ここまでの3年間スターマインを通してたくさんの人に出会い、たくさん泣いて、たくさん笑いました。あまりに幸せ過ぎる3年間でした。
応援してくれたお客さんや、励まし続けてくれた先輩、そして同期のみんなには感謝しなければいけないと思います。最後の話し合いは同期のマシンガンjr.のじゅんぺいと橋本まさをも立ち会ってくれました。忙しい中、朝までいようか?って言ってくれたまさをの優しさ本当に感謝です。
そして何より相方の近江君には本当に感謝しています。1年前にきた相方からのメールで保護したのがあってそれ読み返したらこの人が相方で良かったと思いました。そして3年間、上手くコンビをリード出来ず耐える事を強要するしか出来なかった自分の力の無さがもどかしいです。俺は近江君に対してもっと愛情持って接するべきでした。時間を戻せるならば最初からやり直したいですが結果論だし、人生は常に試練がつきものです。受け入れる事で初めて前に進めます。
私大貫慶太に関してはこの先お笑いを続けられるか、足を洗うか全く決まっていません。完全な白紙です。どんな決断をするにしてもすぐには決められません。
僕は相方を見つけるためにラストチャンスと思いNSCに入りました。もし相方が見つからなかったらその時はお笑いはもう諦めようと思っていましたが近江君と出会えました。近江君のおかげで夢が繋がったのです。
そして2007年7月7日僕らはスターマインを結成しました。今思うと濃い3年間でした。
相方と出会った事で僕には夢が出来ました。夢を持つことがどんなに大事な事か、どんな状況でも希望を捨てない事、数えたらキリがないくらいたくさんの事を学びました。
人は一人で生きていけるほど器用ではありません。一人で生きていけるくらい器用になったら人類は滅びるでしょう。必ず誰かと繋がって助け合って生きていきます。繋がると言う事はお互いがお互いを思いやる事です。
相方は今まで出会った誰よりも心の優しい、人を思いやれる人間でした。NSC在学中僕だけがよしもとに所属出来ないかもしれなかった時も相方は『よしもと入れなくて他事務所だったとしても大貫君とスターマインでやりたい』と言ってくれました。あれは嬉しくて嬉しくてその場で泣き崩れました。
とにかく、僕はネタやってる時の相方近江君のキラキラした表情が大好きでスターマインが大好きで二人で漫才をしている時が死ぬほど大好きでした。この10年お笑いが大好きで大好きで大好きでした。誰にバカにされようとお笑いが好きって気持ちが僕を守ってくれました。誰が理解してくれなくても近江君がいてくれたらそれで良かったんです。
応援してくれていたファンの方には一人一人挨拶に行かなければいけないと思うくらい本当に感謝しています。そして僕らだけの勝手な決断をお許しください。泣いて泣いて泣きまくって最後は二人で悩み抜いて決めた事です。
朝起きて解散の話なんかしていない僕ら二人だったらいいと思いましたがはっきりと鮮明に朝は来ました。
そして昨日の最後の舞台は楽しくて楽しくて死ぬほど幸せでした。最後だってのに僕はネタを飛ばしました。『いい加減にしろ。どうもありがとうございました』と言えば終わってしまうと思ったらネタにつまり飛ばしてしまいました。らしいっちゃらしいんですが近江君ごめんなちゃい笑。
今後、お互いどうするかは決まり次第またこちらで報告します。相方は何らかのコンビ組むと思うので一緒に応援しましょう☆ただスターマインよりゆるい事やってたら叱ってあげてください。
3年間と言う短い時間でしたが僕らスターマインと関わってくれたお客様、先輩、芸人仲間、吉本関係者の方、全ての方本当にありがとうございました。心より感謝。
2010年8月25日
スターマイン
大貫慶太
※文章暗いですが吹っ切れてますのでご心配なく。
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